mikan 2.0 | まちのえんがわ

既存集合住宅の1階4室を店舗にコンバージョンした計画。ベランダ側を店舗入口とするため、手すりを外し、奥行きを拡幅。またベランダの床が地盤より1メートル以上高かったため、敷地のエントランス造成で発生した残土を利用し地盤高さを調整。設備配管のメンテナンススペースを設けるためコンクリートの土留を設け、ベランダ拡幅のデッキ基礎も兼ねた。敷地はもともと土であったが、歩行性と透水性を両立するため、透水性レンガブロックを全面に用いた。

ーmikanは神奈川県川崎市で1970年代に建てられた集合住宅とその一帯のまちづくりプロジェクト。
「みかん」などの果樹園や菜園を通してまちに緑を、「未完」のプロジェクトとしてまちに変化と刺激を与え続ける。

コメントを残す